TOTAL DESIGN
STAGE0
TOTAL DESIGN
一貫し統一されたモノコトが 信用と信頼（ブランド）へつながる
ABOUT
トータルデザインについて
一貫し統一されることで
企業の芯の強さ、
伝えたい想いが届く。
私たちは断片的なデザインではなく、企業の理念形成、事業・商品コンセプト形成から、VI（ロゴ）、WEB、パンフレットデザイン、そしてサービスやプロダクトなどの具現化していくデザインまでを一貫して行います。
いつ、どこで、誰が見ても、聞いても、触っても統一されたモノ・コトは、深い理解と安心感、信頼を感じられる存在になります。
トータルデザインの目的
PURPOSE
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企業の存在価値の最大化
企業の想いや考えを一貫して表すことは、社内の共通意思につながり、活動・行動にも現れ、ズレやギャップなく高パフォーマンスな仕事へと繋がります。
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ブレない企業（事業）の拡散
最大化させた存在価値を社内・社外問わずに発信して伝えていきます。
その結果、社内では同じ目標や共通意識を持つことができ、社外では企業の一貫した姿勢、世界観が伝わり効果的に認知度を上げることができます。
EFFECT
トータルデザインの効果
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経営への効果
一貫し統一されたデザインにより、経営や事業においてソフト面・ハード面での判断基準ができ、企業としての組織力がアップします。
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顧客への効果
ホームページやSNS、ショールームなど顧客が目にする、体験するモノコトに一貫性があり、深い理解と安心感、信頼感を与えることができます。
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リクルートへの効果
顧客と同じく一貫した世界観を構築することで、企業への信頼感、期待感が生まれ、考えや想いに共感した人を集めることができます。
CONTENTS
トータルデザインの内容
言語化：アイデンティティの抽出
企業の想いや思想を明確に言語化し、デザインの指標を設定します
ビジュアル化01：コアデザイン
言語化したアイデンティティをもとに企業の核となるロゴなどをデザインします
ビジュアル化02：アウトプットデザイン
企業のアウトプットに必要なWEB、パンフレット、サインなどをデザインします
具現化：建築デザイン
体験・体感ができるモデルハウスやショールーム、それらのインテリアなど建築に関するデザインをします
持続化：企業の最大化した存在価値を継続させる
一通りデザインをして終わりではなく継続的なサポートを行い、その時に必要なデザインをします
STRONG POINTS
FANFAREだからこそできる トータルデザイン
工務店の知識と経験を活かした
トータルデザイン
これまで住宅系の工務店や設計事務所を経験しているスタッフや、FC展開している企業の商品開発なども手掛けたスタッフが在籍しています。さらに、FANFAREは年間100棟の設計実績があります。
これらの経験や知見からそれぞれの顧客に合わせた特徴や強みを活かしたトータルデザインをすることができます。
存在価値を最大化できる
デザインチーム
FANFAREにはそれぞれの分野において専門性の高いデザイナーが在籍しています。プロジェクトに合わせたデザインチームを組み、トータルデザインをすることでより強力なシナジー効果を生み出し、企業の価値を最大化することができます。
ワンストップでトータルデザインをすることでタイムパフォーマンスが高く、クオリティも統一することができます。
FLOW
トータルデザインのながれ
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現状共有
まずは会社（ブランド）が抱えている悩みや将来の展望、自社の強みや特徴などをお聞かせください。
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分析・整理
現状のヒアリングを行い、「社会」「業界」「会社（自社／他社）などの視点で情報を整理します。
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お見積り
ヒアリングして分析・整理した項目やご要望に対して見積とスケジュールを提出します。
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CI（BI）構築
自分たち（会社・ブランド）の“らしさ”を明確化し、言語化します。
このCI（BI）構築を軸に後のデザインを統一させるので非常に重要なフェーズです。 -
VI開発
CI（BI）構築で言語化したアイデンティティをビジュアル化し、視覚を通じて世界観を表現します。
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コミュニケーションツールデザイン
ユーザーの目に、手に触れるツールをアイデンティティに沿った世界観でデザインします。
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アーキテクトデザイン
企業の考えや思想などをショールームやモデルハウスなど建築に落とし込みます。
