TOTAL DESIGN
STAGE3
WEB DESIGN
企業イメージと信頼性を伝えられる デジタルコンテンツ
ABOUT
WEBデザインとは?
企業のイメージや信頼性を
得るためのデジタルコンテンツ
昨今、情報発信するツールの一つとしてSNSの影響は大きく、WEBサイトは企業イメージの反映と、そこからの信頼性や確信を得るためのコンテンツとして見直されています。
SNSが私たちの身近であるからこそ、企業の存在価値=“あるべきWEBサイト”だと考えます。一社一社の特徴と特性に基づくCI(コーポレート・アイデンティティ)、そして事業コンセプトからWEBデザインを行なっていくことで、より企業のイメージとWEBサイトに求める目的を達成するデザインに仕上げます。
WEBデザインの目的
PURPOSE
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集客導線の構築
デジタル化が進み、SNSなどで情報を発信し企業に興味を持った人がWEBサイトへ訪れます。そこでSNSよりも詳細な情報や説明を掲載することで企業に安心感や信頼感を築くことができ、「話を聞いてみたい」や「相談に乗ってほしい」など集客につながる導線としてWEBサイトが利用されます。
EFFECT
WEBデザインの効果
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企業イメージのブラッシュアップ
ホームページは企業の「顔」とも言えます。
会社情報やSNSにないサービス・商品の詳細をしっかり説明しているホームページは信頼されます。
そのため、詳細な情報以外にも魅力的なデザインや一貫した世界観を反映させる必要があります。
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新規顧客へのアプローチ
こちらが相手を知らず、営業に赴かなくても、ホームページでコミュニケーションがとれるので潜在顧客・見込顧客が、新規顧客化してくれる可能性があります。
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営業ツールとしてのコンテンツ
ホームページは場所や時間を選ばず働く営業ツールです。アピールしたい最新情報や、商品のポイントなどを掲載して、営業資料などが手元になくても、営業ツールとして使うことができます。
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価値共感型のリクルート
求職活動のほとんどはネットを介して行われています。どんな人が働いているのか、職場環境などの求職者が知りたい情報を載せることで、求人募集もスムーズに行うことができるようになります。
企業のブランドイメージやメッセージを一貫して伝えれる場所なので、考えや価値に対して共感した人が「ここで働きたい」と採用にも効果を発揮します。
STRONG POINTS
FANFAREだからこそできるWEBデザイン
デザイン性の高いホームページをつくるのではなく、企業のニーズや特徴に基づくCIそして事業コンセプトから、WEBデザインを行います。
そうすることで、企業のイメージや世界観、特徴を押し出し、ホームページに求める目的に達成するデザインに仕上げます。
企業におけるWEBサイトの役割はそれぞれ異なります。集客のアプローチやWEBサイトの目的などを整理し、効果を最大化できるデザインを行います。
FLOW
WEBデザインのながれ
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ヒアリング
・サービスの特徴や強み
・ターゲット
・企業におけるWEBサイトの役割
・盛り込みたいコンテンツなどWEBサイトに重要な項目をヒアリングします。
WEBサイトに関するご要望をお聞かせください。 -
要件定義書のご提案/お見積り
「こんなWEBサイトをつくりたい」というご要望を叶えるための計画書を作成します。
要件定義書では盛り込みたい情報、サイトの表現や機能、ご予算などをもとに理想的なWEBサイトの構成(サイトマップ)をご提案します。
要件定義書の主な要素
・サイトの目的や役割
・サイトマップ(構成図)
・デザインテイストの参考例
・制作スケジュール
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WEBサイトデザイン
ヒアリングと要件定義書をもとにWEBサイトをデザインします。
企業イメージに相違がないか、伝えたいことが伝わる構成になっているか、など打合せを重ねてブラッシュアップを行います。
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WEBサイトコーディング
制作したWEBデザイン案をサイト上で正しく表示されるようにすることをコーディングと言います。
WEBサイトの見え方や動きなど細かい調整を行います。
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保守/分析
WEBサイトをリリースした後にも定期的な修正や更新を行います。
さらに
・どのページが閲覧数が多いのか
・毎月の流入数の経緯
・どのページで離脱しているか
などの情報を分析し、よりよいWEBサイトにブラッシュアップします。