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TOTAL DESIGN

STAGE5

PR TOOL DESIGN

企業の届けたいを より伝わりやすくデザイン

ABOUT

PRツールデザインとは?

時代や使用シーンに合わせた
ツールデザイン

ユーザーへ情報を伝える方法はたくさんの方法があるため、アイデアが必要です
サービスや商品の魅力や特徴、そして体験・体感までを届ける
変わりゆく時代と市場の状況に合わせツール化することで、思い描くユーザーへ適した情報が適したタイミングで届き、レスポンスへと繋がります

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PRツールデザインの目的

PURPOSE

  • より具体的に、より適切に情報を伝える

    だれがどんなモノを見て自社に興味を持ってもらうか分かりません。逆にいうと顧客やマーケットが目に、手に触れるモノ・コトを一貫した世界観で統一することで自社のイメージを伝えることができ、顧客とのタッチポイントに合わせた表現、内容、形状が効率的・効果的に認知度を上げることができます。

EFFECT

PRツールデザインの効果

  1. パンフレット

    顧客との対面での打ち合わせに使用するツールです。パンフレットを用いて顧客と会話ができるのでベテランのスタッフから新人のスタッフまで同じクオリティで自社の特徴や強みを伝えることができます。

  2. モデルハウス(ショールーム)案内ツール

    モデルハウス(ショールーム)を効果的に案内するツールです。伝えたい想いや特徴、強みに漏れがないようにツール化することで効率的に効果的に説明できます。

  3. イベントチラシ

    イベントのチラシは手に取った瞬間にいかに目を惹き、伝えたいことを完結に伝えれるかが重要なツールです。市場によっては集客に大きく関わる効果があります。

  4. オリジナルノベルティ

    自社の特徴や世界観を表した認知拡大のためのツールです。販売促進の一環としてノベルティグッズを制作し、顧客からより身近に感じてもらいます。

  5. PR・SNS用写真動画撮影

    写真や動画を通じて自社のイメージや価値観を構築し、WEBサイトやSNS、パンフレットなど多くのツールに使用することで企業の一貫した姿勢を伝えることができます。

  6. ユニフォーム・社用車ラッピング

    会社名(ブランド名)やロゴなどがついたオリジナルのユニフォームや社用車は、一目見ただけで会社名(ブランド名)を認識できるため、街をあるくだけで企業の宣伝になり、認知拡大・リクルートにもつながります。

STRONG POINTS

FANFAREだからこそできるPRツールデザイン

その時、その場に適した
一貫したデザイン提案

ツールを増やせば認知が広がるわけではなく、適したタイミングで適したツールを使用することが大切だと考えています。

FANFARE Inc.ではトータルデザインができるからこそ幅広いデザインの対応が可能です。たとえシーンが違っていても一貫した世界観を表現できます。それぞれのツールに対して目的や棲み分けを行い、最適のPRの方法、順番などを踏まえてPRツールをデザインします。

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FLOW

PRツールデザインのながれ

制作するツールによりフローが異なります。

まずは、どういう効果を持たせたいのか、何を目的としたツールを制作したいか、などの多くのご要望をお聞かせください。

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