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TOTAL DESIGN

STAGE1

CORPORATE IDENTITY

企業、事業の想いを 視覚化し認識を高める

ABOUT

CIデザインとは?

企業の考えや想いを可視化

CIとはCorporate Identity(コーポレート・アイデンティティ)と呼び、企業の考えや想いを可視化することを言います。

運営や開発を始める際に、「何を目指しているのか、何を行うべきなのか、どう行っていくべきなのか」、この目に見えない要素は最も大切であり、最も共有すべき要素になります。私たちは、経営者、事業責任者の頭にある考えや、会話の中で溢れ出る想いを、整理し適切で最適に可視化するサポートをします。CIは可視化・共有することで、判断基準ができ一貫した活動・行動に繋がります

FANFARE Inc.では
MISSION/VISION/VALUE/CONCEPTなどを整理し、可視化のサポートをします。

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CIデザインの目的

PURPOSE

  • 思想の共有

    頭の中にある考えや想い、将来像などを可視化することができ、共通認識が持てます。

  • 方向性の共有

    企業の共通認識を持つことで、その後の事業やデザインの判断基準が構築できます。

EFFECT

CIデザインの効果

  1. 社内への効果

    目標や価値を揃えることで事業の進行がスムーズになり、さらに個性を活かせる環境、強い組織体系の構築となる。

  2. 事業への効果

    目標や目的・使命が明確にあるので、事業の判断基準ができ、クオリティUPにつながる。

  3. 採用への効果

    採用の段階からアイデンティティを共有することで目的が合致した人を集めることができる。

  4. クライアントへの効果

    企業の一貫した姿勢、世界観が伝わり、質の高い信頼や信用を持ってもらうことができる。

CONTENTS

CIデザインの内容

整理・最適化

企業(ブランド)がどのような想い、方向性を持っているのかを明確にし、その思想を言語化します。

可視化・共有

思想を言語化することでデザインの方向性を決めるものさしとなり、企業や事業または採用など各方面での判断基準をCIが担います。

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STRONG POINTS

FANFARE Inc.だからこそできるCIデザイン

何を行うにも大切なCI

FANFARE Inc.は多種多様なデザイン、モノづくりに携わってきました。
その中で

・向き合うための想いや目標の大切さ
・取り組む人たちの姿勢
・一貫し統一された世界観

などを含めてデザイン、モノづくりをすることが企業の存在価値を最大化させることができます。
FANFARE Inc.では企業の「根幹となるブレない想い」からデザインします。

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FLOW

CIデザインのながれ

  1. 現状の共有

    現状の課題や将来の展望など企業をどのような方向性に持っていきたいのかお聞かせください。

  2. 言語化

    ヒアリングした内容を整理し、CIを言語化します。
    社内スタッフや顧客がCIを見てその企業“らしさ”が出ているのかを共有し、調整を行います。

  3. CIに沿ったターゲット設定

    CI確定後に改めて顧客のターゲット像や今後の展開をCIを軸に設定していきます。

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